kumapanda2’s blog

実に日記?そんなこんなのページです

そんな些細なことで?

PIXEL4をPHSからの乗り換えで購入してみましたが

実際に使う目的の端末ではないつもりなのでしばらくは 単なるオモチャ(なんかすごく無駄な気分 中身のアプリやらなんやら引っ越す気持ちに整理がつくまでは カメラ替わり)

 

さて こいつは指紋認証がなくなってます

顔認証システムとモーションなんやらで サクッと起動できるのか謳い文句なんですが が認証顔できませぬ

ナンタルチャ!

 

調べに調べて

さらに調べて 保護フィルムにたどりつきました

端末の上の黒いあたりに顔認証システムのためのカメラがあって フィルムがあると認知できないらしいです

早速貼り付けたらばかりのフィルムをカッターでぱつんと切り欠いたら 無事認識しましたが まっ これでいいか

少しばかり気泡があるけれど気にしないことにしますわ


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飛行機大好き

飛行機は憧れの乗り物だった(それは小学生くらいかな)プラモデルで表現できるってすごいなぁと 当時「長谷川製作所」のキットを買い漁らん勢いでした

もちろん 本当に飛ぶ飛行機もバルサ(軽い木材)で組んでゴムとプロペラでいくつ作ったものやら(笑)

 

F-86セイバーとミグ15は機体の構造や形が良く似ています

同時期の飛行機としては どちらもドイツ軍(ナチスドイツ)の資料をそれぞれの国が運用(パクった)したためと聞きます

以来 なんとなく アメリカとロシア(ソ連)の飛行機は どことなく誰かに似ています(笑)

まぁ基本の構成が変えられなければ 似て非なるのは仕方ないのかも知れませんが(口汚い評論家にはゼロ戦が他国の戦闘機のパクリとおっしゃる方がいますが 中身は全く別物ですから  カローラもクラウンも構造や車輪の数だって同じでしょ)

 

さて あのミグ25はアメリカビジランディのパクリと聞きました 垂直尾翼が変われば確かにそうかも知れませんが(詳しくはネットでみてね)

 

気になる試作機?

スホーイ47 こいつは きっとアニメ「マクロスシリーズ」の設定画を機密情報として間違えてパクったとしか考えられない説があるとかないとか(アメリカにも試作機で作っていましたね)


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あえてカッコイイ(笑)

 

ちなみに翼端失速という現象がありまして 飛行機の翼端には空気の剥がれ現象が不都合を生むのですが 前進翼には剥がれる先が機体面なるため(ですよね)安定性が高いとか

ねじり下げも似たような目的での対策ですよね

ちなみに最近のジェット機の翼端がペニョ!て上がっているのも 絡んできますが もっぱら燃費(揚力の効率)からの利用だと聞いています

 

あっ それでリサイクルショップでロシア製のプラモデルを見つけたから買ってしまった話です(長い枕と言い訳だな)

適切不適切

押し寄せる波のごとく

澱みの泡のごとく

現れては消え浮かんでは消える話です

 

芸能人(限らす著名人を含む)の不倫の話題なんですが いわゆる水面下には常に存在して 表に出るタイミングがそう感じさせるだけで

一般的には?どこにでもある話かと(薬も同じかも)

 

ここで我が家のフランクな?奇妙な?討論

いやいや 不倫とか不適切とかなんて 誰が決めてるんやろが 報道側かな

 

「二人で焼き肉は不倫だったよね(笑)」

「同様に鍋もりは不倫らしいよ(笑)」

(食い物か!)&(どちらもその程度くらいははあるなぁ)

濃厚接触は不倫なんだろか?

「まさかね それはないやろ(笑)」

 

早朝6時の会話

 

覚醒剤などと違い 周りの受け止め方も様々

ましてや 世帯持ち(配偶者持ち)と婚約者持ちでも 扱いはかなり雰囲気が違うし もちろん バレなきゃ(発覚しなきゃ)それまでの話かと

 〜〜〜〜〜〜〜〜

動物園では懐妊出産に一喜一憂することを想像すると 人間世界を外から(この表現がどんな意味にとっていただいても構わないが)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

観察していたら 放し飼いのコイツらは自分たちでルールをつくっておいて こそこそそれを犯して生きてやがる

さらにはイザコザまで膨らませる 変わった動物だなぁ

放っておくと殺し合いとかもするし 陣取りゲームを始めたりもするし

そろそろ一度 整理するか 

 

 

ん? 誰の声だ?

 

 

 

 

 

 

悲しい性分は治らない

積み重ねられる範囲で箱が積まれています 並んだら消えるテトリスとは違い その箱を開けると 膨らむモノがありますね(笑)

 

積まれたプラモデルは 箱から出して部品を貼り付けたらおわりではありません

途中の工程で 隙間を埋めたり削り合わせをしたり 更には塗装を行います

 

懲りてないのは オリジナルで作るのか それともチャレンジ精神に?基づく細工や 調色をするがために ただ 組めば終わる工作をその何十倍の時間を費やす 趣味ってそんなモノかもしれないけれど 積んである箱には 多かれ少なかれ 膨らむイメージなり作戦が存在するわけで いったいこの積まれた箱にどれだけの妄想めいた構想が封印されていると言うのだろう

誰に求められるわけでもなく(笑)

 

私の残された人生の何倍もの夢と想像が詰まった箱が現在ここにあるなぁ(さらには倉庫にもその何倍もの夢)

笑うしかない



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なぜかポーランド

ガンパン外伝の「リボンの武者」のせいで(おかげで?)小さな戦車が好きですが(コミックフラッパーのマンガです 買ってないけど)

なんとなく鬼子?のようなポーランドの戦車に現在は興味が向いていますが(前述)このプラモデルもポーランドの会社(ミラージュホビー) そしてこのサイズだと 販売しているのもここしかないらしい(自国の車輌だし)

しかもポーランドには他にも多数メーカーがあるだけでなくて めちゃくちゃ超絶技巧的なキットがあるらしい キットの選別も含めてね

 

さて 本物の気になる戦車はイギリスのビッカース戦車をライセンス生産から なにを思ったか エンジン積み替えて 強化して使っていた 世界初の水冷ディーゼル戦車(らしい)

さらに今回は 不思議なフォルムの双砲塔を入手したのもつかの間 その会社の前身会社(すでに倒産?している「スポイニャ」とかいうブランド)から出ていた単砲塔の戦車を超安価で入手してしまいました(ということは 元々かなり古いキット どうやら40年くらい前のキットらしい)

 

中古ショップで箱を開けて見せてもらったら

色はスカイブルー 記憶に新しい太い枠(ランナー)箱組シャーシ 硬そうなキャタピラ

「あれ? 社名違うけど 何だコリャ」となったのはそんな訳

 

 

そんなこんなで 同一シャーシの車輌が3台手元にございまする(笑)

 

すごく魅力的なんだけど 

魔力かも知れない

 

ネットで調べても履帯以外は作りやすいキットだとの評価 古いのに なんだかすごいなぁ

 

あっ ポーランド仕様にするには後ろ半分自作せにゃならんがぁ

また時間かかりそうやな

 
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蒲焼


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一般的に「蒲焼」と聞けば「鰻」をイメージしますが 価格高騰おり

蒲焼のタレ(元を探れば焼鳥のタレ)を塗って焼けば みんな蒲焼なのかも

 

缶詰に「サンマの蒲焼」は昔からよくみかけましたが 「豚肉の蒲焼」「鰯の蒲焼」「蓮根の蒲焼」「山芋の蒲焼」などモドキの食品は見たことありましたが

 

今回 「シャケハラミの蒲焼」とは!

 

脂ノリノリ なかなか旨い シャケの脂は鰻と似て?海と川の両方で生きる魚ためか あっさり

コイツは罠だと思うしかない(笑)

止せばいいものを 時間が空けば 模型店やリサイクルショップに顔を出してしまう

そして 常日頃?ネットやサイトで様々完成品を眺めては いいなぁ 素敵だなぁ と空想の広場には戦車や車が走り 空を飛行機やガンプラが飛び交う

 

すると おおっ! これは絶版との認識の「デナンゾン」(ガンダムF91)ではないですか

オークションサイトだと そこそこの高額になっているのに こいつは倍にもならない価格じゃないですか

ストックがあるにもかかわらず 掴んでレジに 呪縛にかかったのは間違いない(笑)

 

塗装をするとは言え サクッと作ることを 妄想の仲間たちは許してくれるだろうか


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(おーい! 製作途中の塗装待ちのはどうするんだ!! と 再び声がする)