この血筋を受け継いでいるのだろうか？
ディアゴステー二の蒸気機関車を組み上げた親父です(老眼で見えないと言い 私に細かいところだけでなく 後半丸投げ)
お袋の機嫌を損ねながら？「俺の生涯最後の模型」といいながら もういくつめなのだろう(笑)
本屋に定期購入の申込みして ヤル気のないことないこと お袋の抗議に妥協案として 私が指導？しながらお袋が行う工作を監修することに
ほぼ全ての確認チェックは私が行い ネジはお袋の係
商品が届く(揃う)のに時間がかかるので 実にじれったい
すでに次は何を作ろうかと むやみに想像を膨らませて好き勝手なことをのたまう親父である(実は現在何もしていない)
蒸気機関車の金属製組み立てキットが欲しいらしいが すでにそんなブームは50年前に消えてます
ヤバい アシェットから ドイツ戦車のが始まった(笑) 総額約20万円
自分ができない腹いせに「老い先短いから 常に何かしら手を出していたいから」と あれやこれや 探せと言うが 予算的に物理的に無理だったりもする
妥協案をなんとか見つけたので Amazonさんから直送として企画してみたのだか 果たして
とそんなわけで 中国から巨大な箱がついに届いた
さすがにデカイ
1/16のドイツ軍タイガー1戦車
果たして 本当に作れるのだろうか(ちなみに中国語のみのようだ)
