ランチを食べようとしたとある土曜日
単独行動だったこともあり とりあえずコンビニで何か買って済ますのはやめて 思い出した街の中華やさんに行くことに
狭い駐車場 煤けた外観 ケバい看板
怪しげな大量のポップ?
薄暗い店舗に声はするが 愛想はない「いらっしゃいませ」
メニューを見ると 例の中華の仲間店舗みたいなものではない素朴なタイプ
どうやらやたら貼ってある「坦々麺」はおすすめらしく これのセットがたくさんある
耳の遠いような対応のお婆ちゃまが水を出してくれたのです注文 頼んだセットを待ったよん
出てきた坦々麺のまあ 旨いこと旨いこと 何でだろ~
雰囲気に似合わぬうまさ
半月後 夕飯を食べるべく家族で店を探す時に提案したら 奥様ゴジラのOKが出たので ミニラと共にいってみたら 夜は満員(笑)
もちろん坦々麺 大好評でしたが お婆ちゃま 餃子の代金計算抜けてました 近々支払いに行こっと