さて お正月に暇つぶし対策?でつまんだ1/72オスプレイ(外国製プラモ)が完成しました
ツルンとした胴体に較べてヘリコプターのような運用のための反転プロペラはかなり巨大
そして通常飛行体制のまま着陸ができないのはとてもよくわかる構造
胴体の中央の荷室(人が乗っても所詮荷室)の雰囲気も 模型の都合で変形の構造やシステムまでは再現できてはないけど想像しやすい
そしてこの機体が100億円とか言われたり
生産終了なのにこれから自衛隊に納品になるとか 余分な勉強もついしたくなります?
空母「赤いキツネ」はゲーセンの景品ですね
大量の「赤いキツネ」を被災地に運べそうです