積んであるプラモの山(層)を少しでも減らすには作るしかない!
優先順位としては 箱の大きな(そして中身の小さい方がさらには好都合)モノを選びました
(最近のロボット系はぎっちり詰まっていますからね 完成品もかさばるし)
プラッツさんの「カルロベローロチェ」ガルパン仕様です
箱はでかいが中身はめちゃくちゃ小さい(見た目は大人中身はオマケ?そんなサイズ)
ブログで紹介されている方は皆さんそのあたりをギャップをネタにされてます
中身のキットは赤ちゃんの手のひらに載るサイズ
さて このキットの売り?は内装パーツがすっかりなくなっていてガルパンのデカールがチロンッと付属している手軽に仕上がるのとかわいい説明書?
元キットには内装もあるらしい中国製ブロンコなるメーカーさん
それをパッケージ変えて販売している商品です
ハッチを開けたら中身はありませんが(笑)
本家とガルパンでは価格はほとんど変わらないみたいです すると デカールが自分でなんとかできる方は 内装ありの本家が都合良いみたい(加工する必要がこだわると出てきますが どちらのキットを買っても面倒なのは同じですし)
さて 作り始めて?サクサク進みこそすれ アンダーゲート(部品の付いた枝が裏になる仕様)がすり合わせが必要なそしてごく僅かな面ですから慎重に作業しないと隙間と接着剤の戦いになりますので かく言う私はリベットモールド溶かしました
実にかわいいタンケッテ(豆戦車)ですが
テキパキ仕上げて
次なる箱に取りかからないと 新作プラモが近日発売予定!なんだよなぁ