とある施設のトイレに入ったときに(利用者?さんの臭い)めちゃくちゃ臭かった
お腹でも壊した方だろうか(笑)
さて そんなトイレも空調の良い設備だと すっかり消えていく
しかし どこにいくのかなぁ
「拡散」という表現がありますが 薄まったらわからないことはあります
さて この臭いの粒子だと聞きますが いつから存在していつ消えるのか?
もし空気中に存在し続けるなら(または降り積もるなら) 有史以前の恐竜や古代人の様々な臭いの粒子があるはず
地球は誕生依頼ずっと回転していて その回転には何らかの音があるはずだが その音を聞ける別の位置からの環境がないため人の耳には途切れることなく聞かされている為に判別できない そんな説を聞いたことがあります
臭いもひょっとしたら 人が生まれて死ぬまで普遍に存在するから 気づかないのか
(南極では臭いがしないと誰か言ってませんでしたっけ)
ほら 誰かのお宅に行くと 独特の臭いがあるけど 住人にはわからないことあるでしょ
あんな話なのかも
空気の底に住む我々には気が付かない&逃げられない環境の底を動く生き物としての必要かつ最低限のモノが与えられ過ごしているわけですから ちょっとばかり気にしてみたいと思いますが
故郷の空気の臭いは 本来なんの臭いかしらね(笑)
無駄な考えでしたよ〜
海外の空港に着くと やっぱり臭いが違うのがわかりますよね そして出発のころには忘れてますよね