kumapanda2’s blog

実に日記?そんなこんなのページです

たとえば南京大虐殺の話

学校の教科書にも まことしやかに書かれていたとおもいます

何も知らない子供たち相手に こんなことがあったんだよ と語るのは容易い話なのかも知れませんが 

 

数字が苦手なので ここはあやふやですが

 

南京には当時 虐殺されたと言われている人達の数分の1 いや何十分の1の民間人しか居なかったと聞きます

更には あとから(最近の過去聴き取り調査結果)出てきた話では 報道関係者がいたという話があるにも関わらず 何も記録なり報道もなくそのような事件があったとも聞いたことがないとか

 

想像です 誰も調査できない(しない)遠隔地で なにかしら出来事があったことにすれば それで記事が書けるとした報道関係者があって 尾ヒレがだんだん広がって 事実だと言われてしまったと

以前 そう聞いた記憶です  

たぶん もっと詳しく語っていただける方はいると思いますが 存在しなかった事件だということですね 私の世代は 日本軍の中国本土での蛮行と聞いた(習った)記憶ですが 

 

今は修整された教育はされているのでしょうかね

 

 

略した(誤った)教育でも 教育は教育なので 

例えば 反日の国家は 例え(いや全てかも)自国に否があっても 誰かを敵にすることが 国の指針に沿うなら事実だと教えるのでしょう ましてや意欲的向上になるらしい

 

更に 日本は勝者の統治された下に 新たなる教育として 過去の日本の太平洋戦争における活動や行動を隠蔽し 野蛮で許されない戦争国家であったと教育し 劣等感をも植え付ける指導をしてきたのだと思いますが 偏ってますが これらは通常には報道や公表されにくい話で 個人的な解釈も含まれます

 

現在の我々が 他国の教科書などに見る反日の不思議と同じようなことが 国内では 大掛かりな教育組織に誘導されていることは 「教科書検定」の話がわかりやすいとおもいますが 

 

すべての話が事実ではない 辻褄の合わない不都合な真実は 巧みに隠蔽されている

 

教えなくて良いか悪いかを決めている組織が存在している 厄介だわぁ

 

 

100年 いや200年したら 嘘の話も本当になってしまうのでしょうか

 

情報が隠蔽されて50年 そろりそろりと過去の歴史が解かれて来ていますが ちょっと遅かったかも知れません

 

オマケの話ですが 

お隣の半島には「反日教育」なるモノがの存在し 「日本は悪いやつだ」的な内容を幼いことから擦り込んでいるとききます

しかし一部の「?」を持つ人が 過去の歴史を調べることで その事実と言われていることが 捏造された歴史だと流布しようとすると  捕まります

 

たしか かの国の国歌にも 反日の思想が練り込まれていて 生まれて自我を持つ前から反日教育がされているのだとか

 

いったい 何が始まりで誰がそう操作しているのか 調べていくと さらに明治時代以降の世界の歴史認識を学ぶ必要に気がつくはずですが

めちゃくちゃ広い