戦争はあって欲しくないし起きてほしくもありません
何処かで戦闘状態になるとき 双方の部隊が撃ち合うのは戦争で正しい理解だと思います
しかし 実際に戦闘していない関わらない住居や設備施設を直接攻撃するのは おかしい(違反とか言う表現はどうなんだろう)
日米の戦争時に直接日本に爆弾を落としに来るのは 可能であっても やっちゃいけないのでは ましてや 原爆なんてほとんど人体実験みたいな事を的だからと やっていい訳がないはずですが(しょせん有色人種は人扱いしてない白人主義が根底にあるんだろうね)
当時とは考え方も違うかもしれないし 当てはまる(私達が知りうる)状況も違うかもしれませんが
米国(を含む連合軍)は 日本を消し去りたかったのが本音とも聞きます(1部では言われています)
アジアの小国にして ロシアや中国と戦い 勝利し 強大な文化技術力を有し
東南アジア諸国の植民地支配から救う(逆に言うなら欧米の植民地支配からの開放)活動をし 過去にも不条理な差別政策の犠牲となった国交もない国の民間人を無償で救出するなどの「正義の味方 勧善懲悪」主義を振りかざしていた日本を タンコブみたいに思っていた 列強諸国は多くあったそうです
そのせいなのか 太平洋戦争のあまりに酷い日本たたきには 当時の国々は あまり反省を示しません(そう感じています)
事実は過去に存在します