子供の頃から 勉強なんて大嫌いでしたね
特に 自分が知らない国や情勢
プラモデルを作ると いろんな国のマークを貼るものがあります
すると「敵」「仲間」「連合」なんて括りがあって ドイツ軍の戦車には赤い星は貼らないし
米国の飛行機に日の丸は付けない(逆にあえてそうするには架空なり設定なりすることがプラモデル作りには必要になっていきます)
すると この国の戦車が なぜこの色このマークなんてことが 説明書には出てきて 大戦当時の国のちから関係や関わり合いも見えて来てしまうのは 面白いけれど それは自分の勉強の足りなさを感じる場面にもなります
そして あまり見かけないマークのプラモデルには 複数の武器兵器供与をしていない国だともわかってきます
調べたら どんどん深みにハマるかな
近頃の米国のステルス機も ポチポチマーク違いや塗装違いが報道で見たりもしますし
ロシアの戦闘機をパクリデザインした国とかのネタも拝見すると プラモデルで見た形での判断で 「そっくりやん」なんてありますね
戻りますが
ポーランドやチェコは小さいながら工業の盛んな国で ドイツに侵出?されて ドイツの印の戦車がプラモデルになってたりしますが 調べてみると
なかなかに 知らないままの歴史を改めて勉強しないと わからないことがたくさん出てきます
日本でも昔にいろんな国から戦車や飛行機を購入して 研究なり運用なりしてきているため 「あれ?日本人が使っている」と驚く写真とか見ると 更に勉強不足を感じたりします
「https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%BC_FT-17_%E8%BB%BD%E6%88%A6%E8%BB%8A」