夏頃に叔父の携帯電話事情がおかしいと
なぜか私に連絡があり その環境に推測を含めて
Docomoに口車に載せられてないだろうか 的な記事を書きましたが
ようやく本人に合うことができ さらなる悪事を発見しました
まずは
就業中に使っていたPHSを叔父はずっと使っていた
それには異論はない
しかしながら 昨日在庫として「もらった機械」なるものを見せてもらったら
複数のPHS端末
これはウィルコム時代の製品だろうか
月々の支払いが上がったり下がったりしない方が 誰もが気にしない携帯電話の料金に目を着けたのだろうか 端末を新品で提供し 機種変更したように契約させ「壊れたり調子がおかしかったら持ってきてください」とでも言われて渡されたのだろう 月々の端末支払いは1500円くらいだろうか(見ただけで2台 最低6年残っているから悪事だろうか)
もちろん 来年からは停波のため 利用はできなくなる
聞くと どうやらイベント的な会場にでていたDocomoショップで PHSが使えなくなる説明をされて 料金の説明をしたかしなかったかわからないが 「こちらで対応しますよ 設定もしますよ」的な口説き文句に 機種変更をし 番号も変わったから 解約して新規契約でのうまい割安感を出したんだと思われるフシが
で タブレットを追加契約することでのショップのキャンペーンにマンマとはめられた感ありです
ショップも顧客獲得に必死なんでしょうが
通話も月に数回 メールは使えないわからない(理屈もわからないそこそこ高齢者)ネットは使えない叔父(75歳)には ちんぷんかんぷんのはずである
Docomoは今回スマホを売りつけたらしいが そもそも利用頻度が低く叔父はどこに収納したかわからぬままで おいおい探すような携帯電話
ユーザーです
いやはや
近いうちに 解約(契約変更)させなきゃいけないかな
新たなるDocomoの悪事が見つかる気がする