歴史流れで この車体はたくさん作られたものではなさそう（調べるの苦手 中身はチェコスロバキアの戦車）
箱絵はダークイエローの迷彩塗装
車体の内側も同色のようなので ブワッと塗って 足回りの汚しとか転輪の接着してその後 履帯の接着してフェンダーを固定かな
天井すらないから夏場暑く 冬は寒かったろうなぁ
聞くところによると 戦闘エリアからかなり距離を置いて ドーン!と大砲を長距離射撃する車体だそうですから
それなりの軽装甲板だったみたいね
室内のちまちました筆塗装をしたら外装甲板の接着
まだまだ手数が残ってますなぁ
とりあえず 形になったから大丈夫かな
ここから先は ネットに上がっている方々の製作写真が資料になってくるのですが
現物資料がなかなか少ないのは難しい
ていうか 以前に作られた方々の写真が資料になってしまう 資料に乏しいのは良し悪しか
え〜 また部品があたって組み上がらん
仕方ない 場所ずらすか
え〜 部品の組み上がった位置がへんのかな 帆布を乗せると思われるバーが届かなたあ どないなってん（パーツや構造の解説はないからね）
よし デカールだけ貼っちゃえ!!
