日本の戦車「八九式中戦車」完成しました
国産キットで説明書も解りやすく サクサク作れますが 順番がむずむずしました
車輪が最後の方 なんとなく プラモデルの説明書って 順番が当たり前のルール
完成しました
倉庫に積んであるキットたちは 「作ってやるぞ!」なる意気込みから購入するものの「今じゃないかな」と 並べて積んで空想の工作台に広がったパーツと本体にイメージををふくらませる
そしていざ 箱を開けてビニール袋にハサミを入れたら エンジンがかかり製作しますが 昔のキットには袋にすら入ってないヤツは 部品を 小人さんが連れて行ってしまわないか不安になります(昔のキットは袋なしだったりする)
サクサクと組進めたキットは 3D塗り絵の如く 色付けを待ってます
そうして 塗装を始めると 私は昔 塗装に力をいれるのに重きを置いてなかったことを思い出します
色無しで作っていたころは もうはるか昔
ずいぶん昔のこと ばあちゃんが死んだ
49日のあたりのある日 夢枕に「鮪の刺身がが食べたい」と
なぜ鮪の刺身なのか解らないが 備えた記憶が残っている
窓の外が明るくなるころ 外でチュンチュン
玄関を開けると 向かいの家の屋根あたりから 鳥の姿が やはりすずめでしたよ
いやぁ 最近はすっかり姿を見なかったのですが 活動時間帯がずれていたのでしょうか
カラスばかりがはびこるように思えたのですが久しぶりに彼らの姿をみました
毎日の仕事先の施設の駐車場はかなり広い 私には気に入りの定位置があります
搬入に近い 後部ハッチが開く この2つ 該当するのは2箇所のみ(だから早く到着するように向う)
しかし 今日は その2箇所のみが埋まっている
なんとなく1日の気持ちは落ちてしまう(笑)