先月 頼まれて タミヤのビックバイクシリーズ(1/6)の「SUZUKI カタナ1100S」を探してきてお渡しした友人から 救助養成がかかりました
再び私の手元に
一部組み立てを始めたものの塗装がハードルになったようです
このキットはかなり以前の設計?のためか 豪華に見えるメッキが大量に使ってあります
アルミ鋳造のエンジンやミッションはあり得ないくらいキラキラ(ギラギラ)
接着剤は効かないし塗装も無理なので 剥がしてみました
剥がし方講座~
今回は使っていないタッパにほぼ原液をヒタヒタにして蓋してシャカシャカ
あっという間に下地の剥き出し そのあと水洗い
よく洗わないといけません
ちなみに漂白剤が手につくとヌルヌルするのは蛋白質たる皮膚が変質して溶けるためですから(と聞いた)水洗い必至
んなわけで 一部の写真ね