UVレジンと言う素材があります
天気の良い日は 直射日光を浴びると あっと言う間に固まる不思議な素材
UVというがごとく 紫外線（ｳﾙﾄﾗﾊﾞｲｵﾚｯﾄ）に反応するのですが
雨の日は 反応はほぼなくてドロドロ
悔しくて?
UV接着剤セットを買ってしまいました
以前から欲しかったけれど 代用できるうちは我慢と思っていたのですが いや 勢いで
すると 光量がアップ?して電池交換のできるタイプが発売になってました
もちろん接着剤ですから そちらの性能も確認
さらっとかたまりました
交換用の接着剤のスペアは結構高いなぁ
携帯電話にて通話するとき
手に持つのが都合が悪いときって
意外にありますよね
それでなくとも運転中などもっての他ですが
で
ちょっと前から使ってはおりますが
ところが 最近 声が反響して聴きづらいと言われることがあります
実際には私の声がすっきりした発音ではないためかと思ってましたが
そればかりではなくて
音量やマイクの位置にもよるみたいです
イヤホンからマイクの離れたタイプもあるため そいつは割とマシみたいですが
当然かさばるため
どれをどう使い分けるか悩みどころではあります
改造しようかなぁ
ほら舞台俳優さんたちがつけてるやつ
目立たなくて良いよね
あれ無線タイプユニットでかいけど
そこで昔買って 一度水没も経験しているヤツを実験台にしてみます
分解（破壊ともいう）してマイクを捜し出し（ちっちゃい！）本体からとりあえず外に出しました
コードなんか長いわけもなく
とりあえず
このあと 延長して口元へ移動すればイヤホンとの干渉は減らせるのではと
後半へ続く
近頃 道具や材料を買うときに
「○○をするために」「あんな材料や工具ないかな」と考えたときまず
足を向けるのが100均だったりする
そして とんでもないモノでない限りそれは発見される
ただ それらは よく見れば 精度がそれなりで長持ちすることはない（みたいな）
しかしながら入門者?として利用の確認はできるから
5本で100円のドリルと
1本で2000円のドリルでは 絶対違うだろな
（そう言いながら Amazonで安いドリルセットに手を出す私）
そして昨日アップロードした「ダンゴムシ」の王蟲化計画に利用したのはダイソーのんびりレジン型とUVレジン
以前利用もしたセリアのレジンとはちょっと違う感じ
直射日光ではきちんと固まりますが
造形用のパテも硬化が早いけどちゃんと使えるし（結構使っていますがちょっと粗いかな）
適材に使えばまぁいいかな
前回製作（塗装工作）した
「ダンゴムシ」ですが
僅か１ヶ月でしたが 脚の表面がベタベタしてきまして
脚の居心地がよろしくない
追加で手に入れた「新型ダンゴムシ」も素材には変更ないみたいで 造形の変化のみ
どうせ塗装するなら処理剤も買ってしまえと作戦開始
で まずは前回の彼を塗装剥離からはじめてみて せっかくだから改造します
レジンで目玉を作り 貼り付けて
ご存知「風の谷のナウシカ」より
「王蟲の赤ちゃん」風に工作＆塗装でやんす
実際の（いや 存在はしてないけれど）王蟲とはかなりフォルムは異なるため（縦横比）イメージ重視ですが パテ盛りにて鋼皮感を再現できたかなと 自画自賛
たしか 在庫にクツダオリジナルの王蟲のプラモデルあったはずだけどね
ある日 暇でした（普段は忙しいのよ）
で 久しぶりに両親に食品通販でも贈ってみようかなと 検索
中華かな やっぱり麺にしようかな
どうせなら 変わったモノがいいかな
普段で購入できないような…
そうだ「ひもかわうどん」ないかな?
（極幅広のきしめんみたいなヤツ）
ありましたがな ポチッとな
さてついでにもっと広い（春巻きの革みたいな）ヤツがあったよなぁ
とネットをウロウロしていたら
いつも通勤の時に 狭い道路なのに路駐で迷惑している店舗の隣のうどん屋さんが
超幅広きしめんを扱っていると出た
そんなことなら要チェック!
仕事帰に寄りました
客はなく オバちゃんに ことの経緯を話しつつ
手打ちの工程まで見せてくれて（自前スマホから写真）やや待ち時間長め（しっかり茹で時間がかかる）で出てきました
うっひゃ〜 うまそ〜 幅広〜
掴めない（笑）
長いんです
絡まってます
たぶん20本無いですね 長いしかさばっているから多く見える
モチモチやよ
お腹ぱんぱんになりましたがな
こんな楽しいお店 知って良かった
今度は煮込みいくぜ!!
