野菜不足な生活を送る現代人だといわれてますが
放置すると野菜ばかり食べたりしてます（笑）
ちなみに最低1:50㌘は必ずや食べてますが
そんな私にとっても頼もしい商品が
「無限キャベツ」（東洋水産）
前日に野菜の食べが阻害され? たっぷり食べたいモードでスーパーの棚に
この商品を見つけ
カット千切りキャベツ（150㌘）と カットレタス（100㌘くらいかな?）をゲットし キャベツに混入しレタスは焼き肉乗っけてペロリといただきましたが
うまいです
別の日に 夕方のTV番組で改めて紹介されたのをつい見てしまったら
めちゃくちゃ食べたくなり
スーパーでキャベツとこの商品を見つけて 夕飯にいただきましたが
この袋は150㌘を基準にしてありますが 私にはかなり濃いので キャベツを300㌘に増量していただきました
うーん満足満足
みなさんもぜひ？
ナチスドイツの航空母艦「グラーフ-ツェッペリン（GrafZeppelin）」
この名前にとても強そうなイメージをわかせる
元はツェッペリン伯爵からの転用ではあると聞きますが
「レッド・ツェッペリン」とはロックバンド
初めてそのかっこいい名前に記憶があります
ネットで検索すると ガンダムにも出てきます「ツェッペリン」戦艦みたい なんだかわかりません
検索に引っかかってしまいます
さて この悲運の航空母艦も ドイツ海軍で正式な活躍？をできなかったようで
終戦後 ロシア軍によって沈められて
近頃 海底にあることを確認されたのだそうです
ちなみに この幻の？航空母艦の模型が近々発売になるそうで その記事から調べてみる気になりましたが
調べようとすることが興味が膨らみ 枝葉が広がるネット社会の便利さではありますが
間違いや偏った情報もたくさんあるようで 情報過多も問題かもしれません
まぁ 情報操作される国家ではないことを祈りますが
まぁ 愚痴みたいな話ですが
「坊主憎けりゃ袈裟まで」
どうも相性の悪い出先の担当さんが居ます
話しかけて欲しくないタイミングや 別の方が居るのに ちょっと意見を聞かせてと 別の方の個人情報が知れる話をしてきます
（この段階で 当社規約的にはアウト）
さらには 納期に約束はまず守らない
他の担当さんは 定期のルールを守ってくれるのに
しかもアクロバチックなオーダーをしてくる
別曜日の担当にも同じらしい
私は彼を天敵と呼びたい いやすでに天敵
ナルベクオテツダイハシタクナイ
カタボウカツグノハワタシノサービスハンイデハナイ
どんな職場にも そんな方はいるのでしょうね（笑）
私はプラモデル（模型）こそ大好きですが 戦争が好きなわけでは決してありません
もちろん 模型には戦争の道具である「兵器」が再現されているものが多くあります
実際に軍事訓練に兵器識別のために模型が使われたり また模擬の兵器が利用されていることも存じてはおりますが
そのことは 兵器としての活躍を想像し自分を鼓舞するものでもありません
古くは投石器や刀や弓も兵器です
台所の包丁も使い方を間違えれば武器であり 殺傷能力もあります
自衛隊や各国の軍隊の兵器兵装も 危ういとはいえ 使わない抑止力として存在しているかと思います
車でさえ（どこかの老人に操作されたら殺人兵器にもなるわけですが）使い方によるとはいえ 模型にすることが 何かしら「俗悪」「暴走」をイメージさせるモノまで否定しだしたら 限りなく後ろめたい世界になりそうです
機械に罪はなく使う側の 見る側の意識だと思ってます
「ゼロ戦かっこいい!」と思った子供の頃の私は その後 設計された時代や当時の飛行機の比較をし 戦争や世情の背景に興味をイメージしながら 様々学んだつもりです
現代の戦闘機（航空機）も 科学技術の積み重ねの頂点にあるとはいえ いずれ人類の科学に反映されると信じていたいです
新しい技術を時代に利用して優位に立ちたいのは どの国も「抑止力」の名目とはいえ 当たり前なのかもしれませんが
戦争映画が無くならないのは 戦争を焚き付けているのではなく 悲惨で何も生まないことを訴えたいのだと信じています
西部劇が勧善懲悪なのは大義名分で「俺が正義だ」を主張していますが
こと国と国との戦いはどちらにもそれなりの理由があるのが難しい話です
だからといって 戦争を肯定するわけではありません
ガンダムですら SFの戦争殺し合いアニメと言い切ってしまえる戦闘シーンがあり 現実離れと言えないギリギリの残酷な話しであると思います
いきなりですが 将棋やサッカーやチェスは
元は殺し合いからの派生ゲームと聞きます
なんでもかんでも戦争推進に話を曲げてしまう方がいるようですが ちょっと違和感を覚えます
旧日本軍の飛行機や戦車を知ることが 行けないことだとはとうてい思えません
逆に 過去の戦争の事実と背景を知ることは大変重要なことだと思います
真剣に根をつめるプラモがちょっと不満足な状態にお待た入りがちなので つい結果が出るのに手早いモノはガンプラになってしまいます
山のような在庫?から手身近なものを開封しました
「ズゴックE 」部品も少なく 私の好きなガンプラ機体の1つですが
なにせ古いため（2003年） 部品の精度を含めて気になるところはありますが
まぁ 好きなら気持ちも動こうと言うもの
で とりあえず 表面のヤスリがけ
見てわかりますか?
左側はヤスリがけ終了ですが
右側は表面に斑になっている部分がありますでしょ
これが「ヒケ」です
裏にデコボコがあって プラスチックが冷めるときに縮まって表面に波を打たせます
これが設定上 平らな面だとすれば 実物大になったら大きな凹みとなります
これを紙ヤスリでなだらかにしているのですが
この段階で 塗装は必須＆面倒な迷い道に入り込んでおります（笑）
私はご飯党ですが
たまにはパンも食べたいのですが
基本おやつの延長みたいになってます
さて 何やら近頃 高級感を主張する食パンが話題に上がります
そこで販売されるものは こだわりを含めて極めて高価ではありますが 実際に食べてみないとわかりません
と 偉そう？に位置づけしてあるものを買ってきました
「北海道香熟パン 極み」
1斤700円
微妙な価格?
トーストしてみたのですが
（昔に 安いパンは霧吹きしてからトーストすると美味しくなるとか聞きました
さらにはトースターによって 旨かったりするとか）
食パンを切るときに キメが細かいことはわかりました
さて焼いてみたよ
なんだか早く焦げるけはい
甘みはそんなに強く感じないのは私のパンの好みの都合かしら
モチモチなのは間違いないが うーん
1斤100円から700円の違いみたいなモノを食べ比べられる能力は私にはなさそうだわ
パリッ焼かれた塩パンみたいなやつが好き（笑）
