無事 プリンター環境も揃って 次の休みには印刷できるかな?
と考えていますが
昔は 雑誌の付録の画集から製作してましたが
昨今は ネットの無料素材とか 印刷見本からアイデアをいただいております
新しい印刷ソフトにももちろんございます
近頃は宛名も全部スマホからお店(ネットなら自宅)で注文して はいおしまい みたいな便利な(手抜きな?)サービスもあって 凄まじい変化ですね(手書きしない段階は手抜きといわないのかとは 聞かないでください 笑)
しかもデータ保存までクラウドって どんだけ~
そもそも 年賀状の需要って 減っていると聞きますよね
これだけ普及したネットワークなら わざわざ 年始の挨拶をハガキって 確かに証拠にはなりますが(ヒネクレモノ)
お中元 お歳暮 も不思議な風習ではありませんか?
いっそう 辞めてしまえば 集中する宅配業務とやらも簡潔になるのになあ
無理だとは思いますが 10年20年で様変わりするものと100年たっても変えられない風習の根底にあるものを 時々考えてしまいます
①年始の挨拶に来ない(行かない)子供にはお年玉をあげる必要はない
②おせち料理は本来の意味はもう存在しない
③「初水」(はつみず)の風習はすでに消えたか?
そんなネタいかがですか?(笑)