相撲が嫌いなわけではなく 興味がどんどんなくなってしまっている
人気がどうのとか若手の力士がどうこうの話ではない
昔から「可愛がり」なるいわゆるハラスメントの塊みたいな社会秩序で 過去には死者(バットで殴り殺されたと聞く)もある
障害の残る暴行により引退をせざるを得なかった方もあると聞くが あの協会さんは隠蔽に次ぐ隠蔽で 消して外に漏れないような 強固な組織を作っているんでしょうね
この度の「命よりも土俵」事件？を見ても あとからポロポロと関係者の不謹慎な発言が漏れてきてますね「女性は降りて」をあの取り巻きの中でもやっていたことが出てきました
土俵が女人禁制なのは まつられている神様が嫉妬するからだそうで(昔の富士山みたいな話)
人の命と引き換えにしなきゃならないような神様なら 要らない気がしませんか？
謝罪をするのは 攻撃をかわすためで裏では伝統的な隠蔽&利権体質だろうかとますます思えてくる
八百長だって ほんとのところわからないし(うやむやにしている)
競技と神事と境目のないあの社会に異国の選手を国籍変えてまで参加させるんだから
競技としての相撲と
神事としての相撲を分けるべきだろうね
特権に胡座かいていては いつか消えると思う(というか すでに私は興味が失せてる)
