クラスタのような三密環境は見聞きすればそれなりにはわかりますが 接触感染の経路にSARSの時は 触れるモノすべてに注意するなどの過剰みたいな風潮もありましたが
実感できないそんなに「触れる事」に対して 前にテレビだったかドラマだったかで 蛍光反応するインクがどのくらいの場所に人が触れるか集まるのかみたいな実験を見た記憶がありますが
実際に どこかの商業施設などの人の出入りにて どのくらいの結果になるのか検証実際なり 無害なら一定人数による拡散料のテストみたいなことをしてくれたら 手洗いの時は配慮などに役立つと思うんだけどさぁ