数々あるドイツの大戦中の戦車の1号はこんな小さな戦車です
キットは リサイクルショップで (当時)知らないメーカーやな?と購入しましたが マニアな日本の方が企画立ち上げをしたメーカーさんでした
短期間に集中配信と販売して 休業扱い「トライスター」
流石にマニア考察からのキットよくできてます(車体の合わせ目に斜めの面取りで接着すると隙間ができないし小さなパーツがズレもなく作れました)
逆に履帯(キャタピラ)は何やら拘りの?1コマ1コマ組み立てが要るタイプで 改めて工作時間を考えます
これだけ小さいと単独ですケースにも入れるのは寂しいので付属のフィギュアは載せなきゃいけないかなって
当時のドイツは戦車を作らない約束があったので こいつもトラクタのフリして作られていたそうな
だから小さいのかなぁ
当時 ロシア軍が鹵獲して使ったモノを改めて日本が鹵獲して 国内に戦利品とした報道では「露戦車」と紹介されたら経歴もあるとか