昔のこととはいいません
どんな街にも電気屋さんや床屋さん 酒屋さんや米屋さんはあったものです
最近は大手家電店やチェーン店 スーパーマーケットが普及しても影が薄いようですが 実はあの存在って 地域のコミュニティとして大切だったのでは?
確かに安価で大量に仕入れて薄利多売の店舗とは比べられない価格だったりしますが なんかこう 後々のことを考えてはいないのだろうと思えます
壊れたら買い換える これが低価格で成立するならよいのかもしれませんが 些細な相談やメンテをお客様窓口では なかなか賄いきれないかと思いますが
うちは60年来?の電気屋さんがありますが 二代目もそろそろ引退の話を聞きます
次に大きな家電が壊れたら いっそのこと引っ越すべきかも(笑)
便利とか安価の裏側に隠れていることは表にでないと忘れてしまいます