仕事先の近く(駐車場の道路挟んで向かい)の中華飯店が閉店しました
気になっていることがあります
ちょっと高めの中華屋さんのメニューの価格は当然高い?のですが
安価なお店はたいていが 中国人店員さんがやっていて ランチタイムに麺と飯類の組合せで780円(程度)
このときの麺や飯の種類もどの店もよく似ている
ひょっとしたらこの手の店はメニューをどこかの親玉が設定しているんじゃないだろか(フランチャイズ的に)
なんのために?
一括購入で仕入れて 仲間内で分配する商売システムだったりするのかなぁ
大手の店のように名前を統一こそしてないけれど 中身同じかもって つい思っちゃう
以前 ランチしていたら中国語で箱でキクラゲを受け取りにきた光景を見てから そうおもうようになってます
ちなみに 業務用の食材スーパーにも ラーメンのスープなんて 並んでるもんね どんな使い方なんやろ~
想像は自動的に膨らみます(写真は全く別の店のものです)