トランプさんに限らず
世界の首脳方が会話するにも通訳さんが必要な環境ではありますが
バベルの塔の建設時には世界中の言語が統一されていたと聞くが(誰から?)神を冒涜せぬように異なる言語を与えたとか
さて
我々が会話するにも 単なる標準語だけではなく
いわゆる方言が存在しています
さらにはその運用にも「裏の意味」が明らかに存在します
有名な話では「お茶漬け付けいかがですか?」
京都では お開きの宣言?らしいですが(お開きもちょっと意味が隠れてますが)
直訳したらややこしくなりますな
名古屋あたりでは
「お利口さん」というのは
ちょっと抜けた人や足りない人をさす場合もあり
これは通訳さん泣かせなのかも
「バカ」「アホ」「ダラ」も ほぼ同じ意味と聞くが 比べられない異なるエリアでの運用
日本語ですらこうなのに
外国語だったなら いったい(笑)