父の49日法要がありまして 予定を組んでいたのですが
お昼ごはんを食べに行くにあたり
「駐車場が狭いかも」
「片道30分」
「乗り合って行こう」など 母の言い分に従うことに
(私は 少しくらい早くとも 現地で待つほうが気楽なんだけど)
お寺に行ってから移動に トータルで1時間あれば充分という母に
ブツブツ言いつつ お茶を飲んで待つ(私の性分からは落ち着かない時間 誰に似たのかな?)
さて お寺に分乗して 到着するやいなや
私の車両がパンクしていることが発覚
幅狭の緊急タイヤでは 高速も乗れないし
ましてや車両の積載物を降ろさなきゃ不可能で外したタイヤは積み込みできない(そんな状態になるのは私にも問題かも)
JAFに電話(Thunderbirdのテーマソングは心の中で流れる)
到着時間の確認 すると 同行者を分配し直して 現地に向かわせて 私が移動をしたほうが安心
JAFの依頼場所を変更し
他の参加メンバーを現地に向かわせて
ちょうど入れ違いのように救助隊員到着
約30分の作業で復旧完了
ちょうどそのまま30分遅れで到着いたしましたが
いやぁ
移動が関わる話には 余裕が要るな そんな私の持論を裏付けするような事件でした
ちなみに 今回 この車両で3回目のパンク しかもすべて後ろ左側
祟られてるかな