さて 父が他界して 変更や解約しなきゃならないことが沢山あり母はまだまだ悩まされております
私が携わる一部にクレジットカード決済による購入家電の保証ってのがありました
つまり お店のエディオンカードで買うとついてくる保証のことです
最近買った商品 あと5年近くみてもらえる契約なんですが 本人死亡で放置すると 多分消えてしまうため 母の契約に変更しようと
えっ?家族カードは再契約をしないといけない?
ハンコやらクレジットカードやら出直して
無事終わりましたが
あっ ! 携帯電話?
本人が行かないと解約できない伝説の携帯電話解約(笑)しかも購入店ではなくdocomoショップ 売るのは手当たり次第なのね
体験してきました(ちなみに サポートでは優しい口調と イミフな解説で無駄な時間ばかりが過ぎていきます さっさとオペレーターに回せ)
死亡通知書(コピー)があれば 手数料もなく(ポイントの溜まったものは搾取となった パスワードやらIDが本人とdocomoしか知らないため なんかひどいかも しかも契約年数も教えてもらえないから手数料的に解約して良いものかも判断つかづ)
で 面倒なことを排除するために契約者を長男にするには(サポート曰く)
「戸籍を証明できるものを持ってきて」
うーん
役所は休み また会社休まなきゃならんのか!?
腹たち紛れに 喪主名義の会葬御礼状と葬儀会社の請求書を持っていったら ゴネられもせず終了しましたが
使いもしないiモードの強制加入(今回解除)
説明不足の端末保証(だいぶガタがきているが 当然知らされてなんかいない)
以前 言われていたように 相手が高齢者だと「NTT神話」に乗っかって 使いもしない契約を使えもしない高齢者にこっそり契約させて 平気な企業の姿勢をさらに感じました
(以前の相談でiモードは解約できませんと言われたらしい)
絶対に解約してやる!