山崎ぶたぶた

私が随分前から　欠かさず読むように（買うように）している　ファンタジー小説であります

（矢崎存美著　光文社刊）

主人公はピンクのぬいぐるみと遭遇する人達

ただ　このぬいぐるみは　喋る歩く　そして優しい&料理が上手い（笑）

過去に様々な事件に絡まりながら?

ほんわかさせてくれる　そんな人（ぬいぐるみだけどね）　

今回はランチタイムなので食べる話で美味しそう

お腹鳴りそう