キラキラネームは今でこそ 批判もされることは減りつつあるようですが
再び戦争絡みの話しになります
忘れたり風化する前に少しだけでも残しておこうと思います
「勝利」「国勝」「正義」そんな言葉
戦争に向かいつつあった昭和の初期の男の子
に 選ばれた名前と認識していますが
その逆に
「馨」「博美」「政実」読み方が女性風によめる やはり 徴兵に関わり 選択されにくいと思われて付けられたと思う名前です
かなり偏見かもしれません
しかし
年齢層がそこそこの方に遭遇することがあります
もちろん 現代でも 運用されている名前ですから 特別とは言いにくいですが
事実は過去に存在します