まぁ 当たり前のように模型ネタですが
例えば ガンプラ（1/144）を普段作っていると その作業に人の大きさを意識することはできます 扉や注意書きのリアルなサイズを考察すると まぁ大体１センチ＋くらいが人ののサイズかなぁってなって
車を作っていると まちなかに走るものや普段の車のサイズ感から（1/24）７〜7.5センチが人のサイズ
するとこの部品はこのくらいだから エンジンのここあたりに着くモノかな
ところが
普段さわらない種類の更にサイズを手にすると これはなんのための部品なのかな?
ましてや知らない構造物 この丸い部品は
スケール換算して12倍すると エンジンのオイルフィルターでしたか
戦車あたりは1/35ですが 実際の戦車など見たり触ったりしたことないですから この模型が標準のサイズに刷り込まれていたりする
いやぁ サイズが違っていることを考えて想像しないと 小さな部品がどこの場所に使われているのか 想像もつかないです
確かにこれを作れば 構造とかわかるのかな
